見てる、知ってる、考えてる 2017年1月10日
「見てる、知ってる、考えてる」
この本をご存知ですか?
実は10歳(当時9歳)の男の子、中島芭旺くんが書いた本の題名です。
多くの著名人が彼の言葉に心を打たれています。
ここで、2つご紹介します。
<1つ目>
おなじばしょでも ちがうほうこうをみれば またちがうけしきがみえる
<2つ目>
どうなりたいかという質問に僕は
「僕は僕でありたい」と答えている。
世界中みんなが自分であるということは正解がないということ
正解のない世界で生きていく僕達は
好きなことをやる勇気が必要だ
自分の勘を大切に
自分に正直に
自分が好きなことをやる勇気
大人になると、色々な事を難しく考えすぎてしまうこともあります。
しかし、そんな時、中島芭旺くんの言葉は、大切なことを気づかせてくれるかもしれないですね。
出典:https://www.amazon.co.jp
カテゴリ:本