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足を挙げて夜中のトイレを減らす

足を挙げて夜中のトイレを減らす

 

あなたは“夜中にトイレに起きてしまう”ことはありませんか?

重力で足元に水分がたまると、体を横にして眠った後に水分が移動して体の中央に集まってきます。

この時にトイレで目覚めてしまうことがあります。
 

なるべくなら、夜中にトイレで起きずに朝まで寝たいですよね。

そこで、とっておきの方法をご紹介します!

 

それは、就寝前に脚を挙げる!!
  

腰よりも高い位置に脚を挙げられればよいですが、壁に脚をつけるようにして、

イラストのような姿勢がとれると理想です。
 

脚がむくみがちな場合は、いびきの原因にもなるので、脚を挙げて水分を移動させてから
トイレで排尿してみましょう。

先に排尿できれば、夜中に目覚めることも減ると思います。

ぜひ、お試しくださいね。

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