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睡眠の質を上げるカギは低代謝

【睡眠の質を上げるには低代謝がカギ】

質の良い睡眠をとるためには、体の代謝を下げる必要があります。

その為に、自律神経の働きをうまく助けていきましょう。

 

自律神経の働きには、1日のうちで活発になって鎮静する日内変動があることが明らかになっています。

これに睡眠のサイクルが加わると、自律神経の働きは大きく変化します。

血圧、心拍数ともに、起床3時間前から高まり始めて、14時間後あたりから急激に低下していきます。

例えば、7時起床の場合は、明け方の4時ごろから起床準備が始まり、

夜の21時ごろから就寝準備が始まります。

【睡眠欲求がきていますか?】
 
血圧や心拍数が低下する低代謝状態になると、脳の覚醒レベルも下がり眠くなってきます。

でも、夜になっても交感神経系を活発に働かせていると、眠気を感じなくなります。

 

夜眠る前に、あくびが出るほどの明確な眠気はありますか?

「眠りたい」ではなく、「眠る時間だから眠ろう」という感じで就寝していませんか?

 

これは、睡眠中にも体は高代謝状態になったままで、睡眠の質が低下しているサインです。

低代謝状態とは、心拍数や呼吸数が少なく、血圧が低い状態です。

 

リモートワークになってから、簡単に低代謝状態をつくることができる方法として、

よくやっていただいているのが、ホットアイマスクです。

 

アイマスク

 

 

自律神経の変化を調べた実験では、ホットアイマスクを使用すると、
副交感神経系の亢進と心拍数の低下、脳波のアルファ波の増加が認められています。

さらに、大切な視覚機能の回復も可能です。

ホットアイマスクを使用すると、眼周囲に温熱刺激で副交感神経の働きが優位になり、

視覚調整機能が回復します。

これは、夜に眠る場面だけではなく、リモート会議の合間にも短時間で回復できます。

 

市販のグッズで行えば手軽ですし、少し時間に余裕があるならば、蒸しタオルがおすすめです。

レンジでチンしたタオルではあっという間に冷たくなってしまう・・・ということがありますが、

蒸し器で温めると、温熱が持続しやすくゴージャスな温かさになります。
ひと手間かけて体をつくって、満足できるパフォーマンスを発揮しましょう!

 

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