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睡眠の部屋

入浴がめんどくさいと感じたら

入浴することが睡眠に良いと分かっていても入浴がめんどくさい・・・。

動画見てたら入浴しなきゃいけない時間がきていてめんどくさい・・・。

 

 

めんどくさい

 

日常の1つの行為ができているときはリズムが保たれ、それができなくなったらそれは不調のサイン。

睡眠外来では、自分が望むリズムを再現するために、日常のカギになる行為を見つけてもらいます。

その中で一番多いのが「入浴」です。

入浴がめんどくさい・・・と感じたら、入浴までの行動を3つの手順で分解してみましょう。


①それさえすれば入浴できる工程を見つける。
例:湯張り。
「湯張りさえしてしまえば入浴できる」


②それに至る消耗する動作を見つける。
例:立ち上がり。
「ソファに座ってしまうと立ち上がるのがめんどう」


②を省略して前の動線と①をつなぐ。
例:帰宅後に浴室まで歩いて湯張りする。
「帰宅してすぐ入浴なんて考えたことなかったけど、入浴が終わっていると夜がゆっくり過ごせた!」


脳は、エネルギーを節約するために自分の行動を自動化します。

でも、この自動化は望ましいことばかりではありません。

脳に望ましい自動化をさせるには、自分を客観的に見るメタ認知が必要。
メタ認知で行動をつなぎ換えて、最適な自動化をしましょう。

 

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