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パートナーとの同居がきっかけで不眠!?

【パートナーとの同居で不眠!?】

結婚やパートナーとの同居がきっかけで、睡眠が乱れることがあります。

 

同居

 

 

遺伝子が違うもの同士が一緒に生活するわけなので、
どちらかに合わせれば、どちらかが不調になるということが起こるのも自然な現象です。
 

例えば、光への感受性の違い。

朝の光で16時間後に眠くなるという仕組みが誰にでも備わっているのですが、

その感受性には違いがあります。

網膜の光受容体メラノプシンの量には個人差があるのです。

例えば、光の効果がないパートナーが朝の光を嫌ってカーテンを開けない場合、
同居者はメラトニンリズムが遅れます。

 

同様に、深部体温を上げるべき夕方に休む習慣や、

夜照明を明るくつける習慣があり、それに合わせてリズムが乱れることもあります。

 

まずは、自分の睡眠には、メラトニンリズムか、

睡眠-覚醒リズムか、深部体温リズムか、

何が特に強く影響しているのかを知っておきましょう。

 

光感受性の高い人は、朝の光で頭がさっぱりしたり、夜部屋を暗くすると眠くなります。

睡眠-覚醒リズムに影響を受ける人は、好きな時間に眠っていると夜に眠れなくなります。

深部体温に影響を受ける人は、夕方から夜の早い時間帯に動かずにいると夜に寝つけず睡眠が浅くなります。

 

自分の感度の高い因子が見つかったら、それは一生同じです。

それが欠ければリズムが乱れて、意識して取り入れれば回復します。

パートナーに合わせ過ぎず、自分なりの行為を確保するのも、
パートナーとの良好な関係を築くために重要です。

 

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