カラダが重い朝は仙骨を使う
おはようございます。
カラダが重い朝は無理にテンションを上げずに自律神経のバランスを整えましょう。
腰の下、お尻の上中央にある逆三角形の骨が仙骨。
この部分には副交感神経節が集まっています。
この仙骨をつつむようにてのひらをのせ、指に力を入れず1秒に2回のスピードで右回りになでます。
1分間。
するとカラダがあたたかくなり、無駄な力が抜け、気分も落ち着く。
頭痛や肩こり吐き気などでお悩みの方はお試しください。
自分のコンディションは自分でケアしてあげたいもの。
カラダの働きを助けてあげる生活でパフォーマンスアップ!