香りと睡眠で勉強効率アップ!
【香りで記憶を残す】
睡眠中には無駄な神経が排除されて記憶の整理が行われます。
作業中に香りをかぐと、その香りが記憶のタグの役割をし、
タグのついた神経は排除作業から除外されて残ります。
そこで学習は香りとともに行ってみましょう。
1つの作業と1つの香りを紐づけするのがコツです。
まずは、勉強する場所を限定して、その勉強しかしないデスクをつくり、
そこにアロマオイルをティッシュに1滴。
オイルのキャップを開けておくだけでもOK。
香りを置いておくと、勉強から考えがそれたときにふっと香り、
それがきっかけで集中が戻ることも。
集中を司るセントラル・エグゼクティブ・ネットワークを起動させることができます。
香りを使って、勉強効率、あげていきましょう!